12月8日  ミシンのばか

e0082234_13114566.jpg


恥を覚悟で正直に告白します。












ミシンって「糸2本」なんですね。

閣下がミシンでいつも何かを作っているときに

「なんで針一本糸一本で縫い合わせられるんだ?」

とすごくすごく疑問でした・・・。

でその事を知人に話したら

「バカ、下糸があるんだよ」


と壮絶な真実が発見。

よくよくきちんと考察してみれば
針一本糸一本で縫えるはずがないんですね。


そうとも知らず30年以上生きてきた事だけでも
充分に恥ずかしいんですが、そこからさらに

ミシンのその画期的真実と核心部分


をバカ丸出しで嬉しそうに慢心の笑顔で周りのみんなに



「ミシンは糸2本なんだよ!」


といきなり急激に


「ミシン糸2本の伝道師」


と化しその衝撃の真実を伝えるのですが
なぜだかみんな必要以上な


冷ややか視線・・・



まあ皆様「そんな事は当たり前なんだよ」と言わんばかりの顔・・・


世間では「ミシン糸2本」は「人間は哺乳類」と同じくらい当たり前なんですね。

まあ確かにさ、思い出してみると小学生の時に習ったような遠い記憶が・・・


閣下に聞いてみるとズバッと一言。


「一般社会での最低常識!」



なんだかミシンのせいでボクの立場は各方面で急激に砂上の楼閣と化しはじめました。



たかがミシンの分際で!




死ね!ミシン!




死ね!糸2本!



そうだ!そうだ!
ミシンの糸が1本だろうと!2本だろうと!千本だろうと!


王様には関係ない!!


王様やセレブには「ミシンの糸の数」なんて関係ないもん!
そんなものは下々の者たちの常識であって王族には関係ない!

と閣下に訴えると閣下はさらに冷ややかに・・・





「ガクチンは王族でもセレブでもないけどね」


ぐっ・・・   ぐぐぐぐ・・・・。



くっそ~ ミシンのせいだ。
ミシンが糸2本使うからこんな事に・・・



だいたいねミシンの「下糸」が気に入らない。

針の下なんかに


陰湿に隠れやがって!



そんなトコでコソコソ隠れてにやけやがって



この変態野郎!




そんなトコに隠れていないで出てきやがれ!
出て来い!さっさと!
床下みたいなトコで陰湿にコソコソしやがって!


コレが時代劇なら畳の上からズバッと刺されておしまいだぞ!


「縁の下の力持ち」だなんて勘違いするなよ!
てめえはあくまで


「糸」なんだ!



しかも「下」!  「下糸!」

「上」にはなれないの!

一生そんな陽の当たらないようなトコに閉じこもってろ! ヴォケ!

ハアハア・・・・

すげえ虚しい。
果てしなく虚しくなってきた。

全部ミシンに隠れる「下糸」のバカ野郎のせいなんです。




あ~ なんでそんな事オレは知らなかったんだろう・・・・

by yama-inu26 | 2008-12-08 19:02
<< 12月9日 ステア通勤 12月7日 高峰山♡ >>