10月16日 衣の改革

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いつの間にかと、言うか当然と言えば当然なんですが
「秋」って寒いね。




晴れの日の「不思議通勤」がチト弱気になります。
羽田方面も羽村方面も多摩川サイクリングロードは寒いのです。
ボク寒いの苦手です。
暑いのには強いんですが寒いのが苦手。
気持ち的にテンションが上がらないんですね。
ということで「寒いのヤダ!対策本部」を我が家の片隅で厳かに立ち上げ
まずは「衣類」から改革。 クローゼットから「暖かい」と記載された箱を
引きずり出します。  我が家では「冬物」とは書かずあくまで
「暖かい」とか「冬山」と書くのが由緒正しい正式なのです。

「暖かい」箱はダウンベストやハードシェルなどボクを適度に
温めてくれる忠実な家臣ばかりなのですが
問題は「冬山」箱の猛者たち・・
たとえばMAMMUTの冬山用ハードシェル。
これかなりの耐寒性能があり世界中でアルピニストが
その性能の高さから選ばれて世界中の最高峰の山々で
使用されている一流品です。 
海抜5000とか7000という世界で活躍するのですね。

で、そのハードシェルをボクくらい

ダイナミック

かつ

エキサイト

な男だと、

日常生活で着用

するんですね。 

ボクの生活圏内である西荻周辺は海抜15メートルくらいだと思うので
たぶん高度1000メートル以下でこれ着ているのボクくらいです。



すげえなオレ!

と勘違いが駄々漏れの垂れ流しのまま話は進みます。

このジャケットがなぜボクのところに来たのかは
正直よくわかりませんがある日突然やってきました。
確実に言い切れるのはこれ以上ない宝の持ち腐れ・・・
だってもう冬山はやるつもりないです。

だって冬山は危険タップシ!
もしもボクの身に何かあれば「ナオン」(いいなこの表現!)を泣かせるからな。
ということにしておいてください。 決して

すげえ寒いから

とか

すげえしんどい

とか

すげえ歳だから

という「三大すげえ」ではありません。

ちなみに閣下は

「行くなら保険かけてね♪」

とデラックス現実主義なのです。 
あれどうして涙が出てきたんだろう・・・



で、この素晴らしいハードシェル、
以前寒い日の夜に仕事の打ち合わせで出かける時に
「すげー寒いからこれ着ていこう」
と着て電車に乗ると
電車の暖房と確実にマキシマムに「オーバースペック」なのが重なり

凄まじい勢いで体感温度上昇。(というか体温もあがるぞ)
もうこうなると高高度登山用品として最高峰のモノであっても




ただのサウナスーツ

でしかありません。

マイナス40度、海抜7000メートルの世界と
ボクのいる気温5度(車内暖房あり)、海抜15メートル

では同じモノが共有できないんだなと強く感じました。


これぞ、体感学習だ!
とどんどんノンストップヴァカが進んでいきます・・。





ちなみにこのハードシェル着てバイク漕いでいくと約15分ほどで





お前は蒸気機関車か!

というくらいに襟辺りから湯気が噴き出します。 これは面白いよ。

なにしろ冬の甲斐駒でも少しオーバースペックだったもんな・・・。


引きずり出した「暖かい」物を眺めながらよく考えてみると
なんだか普通の暖かい洋服が極端に少ないんですね。
基本的に「野外で遊ぶ」モノばかりだ・・・・
まあ室内で遊ばないからいいんだけれど。


で、目下今現在発生した最大の問題は・・・・



元どうりに片付かない

なんでだろ・・・
閣下が仕舞うときはきっちりいくのに・・
ボクだと全然箱に入り切る気がしないんですけど。

これ確実に怒られるだろうな・・・。






by yama-inu26 | 2008-10-16 11:14
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