10月9日 「雑種」考察


e0082234_15512235.jpg別に自分がそうであるからではありません。
決してそういう自覚もありません。

でも「雑種」という表現は可哀想だな~
と思うのですね。
この「雑種」と言う言葉、一般的にやはりアレです、「イヌ」によく使われます。
そしてどういうわけだか
雑種=馬鹿
血統証=お利巧
的な構図が確実に出来ています。
この言いがかり的なところがボクの胸を痛めます。
繰り返します。 ボクに自覚があるワケではないんです。
あくまで客観的に見ての話です。
だいたいこの「雑」が付くものにあまりインテリジェンス度を感じません。



・・雑誌・・
雑誌=読みきり、時事ネタ、今だけ、紙が安っぽい
専門書=知的、もちろん専門的、紙が高級。
なんだか確実に敷居も違うし階級も違う。
しかしその裏では専門書でありながら雑誌扱い、いやもっと格下扱いのものが・・・
「エロ本」! だってあれもある意味「専門書」だろ!といいたい。
まあエロ本を偉そうに「これエロスの専門書!」と親に言い切れるか?
と迫られると「申し訳御座いません」としか言えないけれど・・・

・・雑学・・
雑学=実はどーでもいい、ほとんど役立たず、詳しく突っ込まれると困る
専門学=俄然専門的、一般人にはたとえ意味不明でも話すと知的に見える。

他にも「雑」は・・・
雑草=どうでもいい草のことでしょ・・・
雑然=ゴチャゴチャしてるっぽい。
雑談=極めて社交辞令的、どーでもいい内容8割、テキトーな会話。
雑用=これも酷いな~ 会社内でも極めて低い職務だな・・・
雑念=集中しなさい!
雑踏=人ごみ 人でさえゴミ扱い。

とまあ「雑」は酷い形容なのです。
だから「雑種」は悲しいのです。

ではどう言えばよいのか?

最近は「ミックス」と言うらしい。
でもコレもたぶんイヌ的には

「オレはナッツじゃねえんだよ!」
とか
「野菜ジュースか!」
という不満が噴出する。

という事で考えました。
「多交配種」
ウ~ム 微妙だな~ 
なんだか種馬太郎みたいだな~

「ハーフ犬」
どういうワケだか響きが「オカマ」っぽいんだな。

「いいとこどり」
確実に「ヒガミ」純度が高くて悲しいな・・・
馬鹿が目一杯背伸びしてる感が多い。

「混成種」
根本的に解決していない気がします。 「混」も嫌な漢字だな~

「新種」
確実に話がややこしくなります。 生まれる度に「新種」なのですから・・・

「いろいろ犬」
確実に馬鹿にされている気がします。 
「オタクさまのいろいろ犬は可愛いですね~」
なんてババアに言われたら確実にコメカミに一撃入れてしまいます。

「ガクイヌ」 (閣下談)
雑種=ガクイヌ という事らしいです。
断固抗議!猛烈拒絶! 海老そり反発!

結局面倒なので「雑種」でいいや。
という結論に達しました。
がココで少し酔いの入った閣下が一言。

「ガクは野良犬だ~」

我慢のブルゥ~スなのです。
by yama-inu26 | 2007-10-09 15:05
<< 10月10日 イワシジンセイ 10月8日 ムラヤマ直伝 >>