9月22日 蕎麦うどん界の闇を斬る!!

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確信的にてんぷらが食べたくなった。
と考え出したら本格的に何が何でも意地でも押し入ってでも食べたくなる。
という事でてんぷらなのです。
がしかし「てんぷら」食べれるとこって我が西荻村には少ないのです。
てんぷら専門店なんてないし・・・
かと言って隣の吉祥寺村まで行くの程のことでもないし・・・
考えた結果「蕎麦屋」さんに行けばよいのですね! 素晴らしい。
西荻村には蕎麦屋と不動産屋は束ねて積み上げるほど過剰にあるのです。
という事でいつもの蕎麦屋さんへ。
がしかしあくまでも目指すところは「てんぷら」なのです。
山菜おろしやなめこそばの甘い誘惑を断ち切り、みごと「天ざる」を注文。
無事目標とする「てんぷら」にたどり着いたのです。



注文を待つ間に背広姿の中年サラリーマンが入店。
タヌキそばをオーダー。

うふふ。なのです。
だってボク「天ざる」だもん。
おじさんはタヌキそば。

なんだろうこの勝利感は。

なにしろボクは天下無敵の「天ざる」ですから。
エビだってココは2匹だもん!
どどど~んと2匹! どうだ!
タヌキの分際でひかえおろう! がははは!

と馬鹿を噴出しながら優越感に溺れるボク。

なにしろオジサンは「タヌキ」ですから!
たぬきは「てんかす」でしょ。
ぷぷぷ~

ボクの天ざるのオーダーとの時間差は約5分。
という事はですね、ボクのてんぷらを揚げてそのカスがタヌキになるのです。

完全勝利♡

ボクのてんぷらの恩恵なのです。
ボクのてんぷらの賜物なのです。

無理に西荻に戸建なんか買ってローンがあるから「タヌキ」なのです。(あくまで想像)
見栄で奥さんに白いドイツ車なんてローンで買うから「タヌキ」なのです。(ほとんど妄想)
かっこつけて職場の若手の飲み代もったりするから「タヌキ」なのです。(確実に勘違い)

がはははは! それに比べて僕はエビ2本! 

出てきた和食の王道! キングオブ和食! 「天ざる」!!
いましたね!しっかりエビが! きっちり2本!

「天ざる お待ちどうさまです」

聞いたか!おじさん! 「天ざる」だも~ん!

もう脳内では勝利感と優越感で興奮物質が大量分泌。

いや~ 天ざるはエライ! 確実にエライ! エビ二本は正義だ!

遅れる事数分、おじさんの「タヌキ」到着。

「はいタヌキ」

蕎麦屋のおばさんの扱いまで違うふうにさえ見えるのです。

やっぱりエビはエライ! うふふふ~

と数百円の価格差で自らの人間のミクロっプリを噴出するボク。


そんな優越感と同時に噴き出た一つの謎・・・

何で「タヌキ」??
キツネそばはお稲荷さんでしょ。
じゃあタヌキは?
てんかす好きなのか? タヌキは?
聞いたことないぞ。 しかも確実に間違っていると思う。

考えましたよ。僕は。
仕事中に難しい顔していかにも新しいビジネスプラン考えてます!と言う顔で
「なぜタヌキ?」と考えました。 

そして一つの確信が核心に近づき、そしてそれは激震となるのです!

その辿りついたタヌキの謎とは!!





タネ(てんぷらの種)がないから

種ヌキ!

絶対コレだね! 

辿りついてしまったのですね!
とうとう我が真空魔法瓶頭は「そば及びウドン界の闇の部分」に確実に
辿りつき、そして垣間見たのです! 

「種抜き」と249回ほど連呼するとほら!「タヌキ」になるでしょ!
絶対コレだもんね! 間違いないのです! がはははは!

ここでまた噴出す優越感。
「種ヌキ」つまり「種なし」!!
あのおじさんは「種無しそば」だったわけなのですね。
オトコとして「種無し」は情けない!
生き物として「種無し」はウスラ哀しい!
オスとして「種無し」はあまりに切ない!

これ以上ない完全試合!
勝ち組なのです! 勝ち組なのです。

奥方は白いドイツ車でテニススクールへ行きランチは流行の店。
ダンナはローンを払いランチは「種なし」なのです!

感じます哀愁。
そしてそれ以上に感じる勝利の優越感!




あ~ ホント 馬鹿だな~  オレ・・・・
by yama-inu26 | 2007-09-22 19:19
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