10月20日 チャーダイの岩魚行脚

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「ミノーで岩魚が釣りたい!」
との依頼をチャーダイから受けみんなでガツン!と山梨へ。
チャーダイはバイクでは雲上の人でも
ココでは「オレが法律だぁ~」的なイヌの安易な発想なのです。





渓流はすでに禁漁期なので場所を悩みましたが
より渓流に近い環境で池とポンドタイプでない場所・・・
となると鹿留の管理釣り場かな、と。
ここならレインボー、ブルック、ブラウン、イワナ、ヤマメなど魚種も豊富。
なにより上流部のネイティブエリアは完全な渓流なので雰囲気よくたのしいんです。

で、チャーダイはまあマイロッドで経験者なのでいいんです。
が、問題は・・・

ある意味で無敵の釣果を誇るマンゲツ。
もうこの人のウルトラ釣法は奇跡です。
魚が引いていても「根掛りだよ~」と・・・
根掛りはライン走らないから・・・。
またある時は魚のアタリに気が付かずボクが「合わせろ!」というと
ロッドで合わせないでいきなり直接ラインを引っ張ったり・・・
ともうすさまじい釣法! なかなかマネはできない釣法です!

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ボクはやっぱりX-70ミノーだけで完全イワナ狙い。
が意外とヤマメの反応もいい!
おまけでブラウントラウト&ブルックトラウトまでアタックしてくる~♡

ロッドは迷いましたがバス用のライトタックル。
sylpher SYGSi-56Lも考えたんですが
ブラウン、ブルック狙うとすこしパワー不足かな、と。
流芯から引き出す事を考えて同じレングスのバスタックルに。

本日のお道具
ROD: Angler's Republic PALMS EDGE EGS-561
REEL: SHIMANO STELLA1000S
LINE: VARIVAS スーパートラウト アドバンス3lb.
LERE: Megabass X-70 (フックはがまかつに交換)

ロッドの硬さをナイロンラインの伸びでカバーしてくれるので
トゥイッチもジャークも意外にこのロッドでカバー出来ちゃうんです。
ココくらいの流れだと3lb.でもストレスなく使えます。


紅葉シーズンということで落ち葉がガシガシと流れてくるのでフックはシングルが正解かも・・
あまりに落ち葉フッキングが多いので交換も考えましたが
どうしてもサスペンドでないと狙えないので我慢・・・

本日は今回「必殺ヒミツの魚ボックスカゴ」を持参して
コレで釣れたお魚は完全に活きたままキープとムフフ状態!
釣れては入れて、釣れては入れて・・・ の繰り返し

朝一はイワナの反応よく快調に数が伸びます。
その後流芯から少し外れた流れの浅目でパニックアクションするとヤマメが好反応♡
と良型のヤマメも釣れ始め大満足♡

で、気が付くとですね15匹近くイワナ&ヤマメを釣りあげた! いい「秋」最高!!
絶好調のハズですが「必殺秘伝の魚ボックスカゴ」には8匹しかいない・・・・

ボクも「引き算」くらいはちゃんとできます。
で、まさかの「逃亡」!!
チャーダイには笑われるは魚いなくなるは・・・・

という事で今度は進化版という事で

「必殺秘伝脱出不可能アルカトラズ地獄の魚ボックスカゴ」化に成功。

これにより逃亡者はいなくなり完全に皆さんまとめて胃袋行きが確定。

「逃した魚は大きい」といいますが
ボクの逃げたのは推定約1メートルはあったかな~
三平に出てきた大岩魚くらいはあったような・・。



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なんだかんだでチャーダイもたくさんのニジマスと念願のイワナの釣り上げ成功。
チャンネーもいきなり大ヤマメを釣り上げる快挙。
チャンネーがチャーダイより先に釣った瞬間、それまで休日モードの穏やかなチャーダイの表情が
「クワッ!」とレース当日のファイナルゲート内の臨戦態勢顔になったのがかなり笑えました。

で、問題の二人は・・・・

イマイ君 
まあ初心者という事でニジマス獲得。
それよりルームメイトのカナダ人「エド」の話がもう最強でした!!!

伝説の竿師マンゲツ
「イワナが釣れないのはイヌがルアーよこさないからだ!」
とか
「リールがステラじゃないからイワナが釣れないんだ!」
とか・・・
難癖、ガンつけ、幅寄せ等の行為に走りましたがやっぱりイワナは釣れません・・・・。

一応大きなニジマスは釣ったようですが
本人はイワナがよかったようです。
で本人のとった苦肉の策が














「ニジマス柄のイワナだ!」



という究極の思考に・・・・
やっぱりこのオトコは人間がデカイです。ハイ。


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帰宅後塩焼きやイワナのお刺身も考えましたが
閣下から強く「味噌漬!」との要望があり瞬時に閣議決定なり。

ビア飲みながらの味噌漬けになることになりました。
手間はかかるけれどコレウマいよ。

渓魚の味噌漬け イヌバージョン
☆お魚は内臓、エラを取り除きよく水で洗います。
洗ったあとはキッチンペーパーなどで水気を丁寧に拭きとります。

☆そんでもって塩をまぶして放置。ボクはだいたい1~2時間くら
 斜めにして水気をだします。
ここであまり塩を使うと塩辛くなるのでだいたい1%くらいかな

☆その間に味噌作り。
今回はサスケ味噌4、山梨のスズキ君の味噌(2年貯蔵)5、白みそ1で作ってみました。
後は日本酒だけ。 お酒は味噌をのばす程度です。
お砂糖は好きじゃないから使いません。
でコレ混ぜるだけ。 

☆味噌が出来たらもう一度お魚の水分を拭き取ります。
で、「これでもか!どうだ参ったか!」という勢いで魚に味噌を塗り込めていきます。
キッチンペーパーなどに包んでから漬ける方法もあるようですが
ガク的にはこの「これでもか!どうだ参ったか!」というのがポイントでして。
味噌がつくと焼く時にコゲるから、ということで味噌がつかないようにするらしいんですが
焼く時に最初はオーブンでもグリルでも上にアルミホイル一枚被せて
蒸し焼きにして身に火が入ったトコで
アルミホイルをイワナ野郎から剥奪して今度は表面をこんがり焼き色の刑へ。
コレで表面の味噌がコゲる事は回避できました。
味噌をキレイすぎるくらいに取り除くと
あの香ばしさがなくなるから少し残しておくのが好きなんです。

このまま最低2日は冷蔵庫で監禁状態にしておきます。

この味噌漬けは最近のマイヒットでお魚をセッセと漬けこんでおります。
ただ美味しいんだけれど当日に食べれないのがちょっと難かも~




by yama-inu26 | 2010-10-20 14:45
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